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| 若曽駐車地から少し歩いた所から乗幸山上部とガスの湧く谷を望む。対岸の谷に入るため舗装路を迂回する。谷に入る手前からすでにブッシュで沢の中もブッシュが多い。 | 沢の中を歩いたり、植林末端を歩いたりで中々進まない。小滝が連続する手前から沢はすっきりとして来る。 |
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| 小滝連続帯は沢登の様相となる。 | 小滝が終ってもしばらくはブッシュが少ない。 |
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| 水流が細くなり、ブッシュが迫って来るので枝尾根に逃げる。 | ブッシュはあるがまだ密度は少ない。 |
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| 乗幸山頂上なのか、三角点ではないので確認できない。この付近のネマガリ竹は密生している。 | 木に登って確認するが高い所はもう無い。この樹木の中が同程度の高さに見えるが、行きかけて止めた。 |
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| 途中から這い上がった枝尾根を下ることにするが、みごとなツキヨタケ？があった。 | ヤブをかき分けて下って来て、登路、下山路を振り返る。 |