木合谷渓流釣り
2003年8月30-31日 小雨後曇り
前日午後4時前竿を入れてみる。10分後に一匹、さらに10分後に一匹。その後はあたりが無く成果なし。同行の二人もそれぞれあたりはあったが釣り逃がしてしまったようだ。  その晩、さっそくヤマメの塩焼き。天然物は美味極上だった。
木合谷下流部は小滝、トロ、ゴルジュが連続するが泳ぐ場所があちこちにありそうだ。また中流部は変化がなく沢登りには不向きだ。上流部の不動滝あたりから沢登りとなりそうだ。  この日は朝から小雨。沢登りをあきらめ、まづ下流部で竿を入れてみるがあたりは無し。沢沿いの道をたどり中流部へ、道が終わるあたりから入渓するが成果はない。結局初秋の味覚を探しながらの下山となった。
戻る