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| 脇に登山道があるが三谷登山口からすぐに入渓する。 | 易しい小滝が連続する。 |
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| 雌滝は上部で草付きに逃げた。同行のstephan氏は直上する。 | 雄滝は中段まで登り様子を伺ったが、結局右岸を巻いた。 |
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| 雄滝を過ぎても易しい小滝がいくつかある。 | 小滝が続く。 |
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| 登山道が交差する筈であったが、見過ごしたのかいつの間にか流れは細くなる。 | ヤブコギも無くタニウツギの咲く稜線へ、千ケ峰頂上はすぐ先にある。 |
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| 薄っすらとあったガスも晴れ渡って行く。下山は七不思議コースを辿って帰る。 | 七不思議の一つ塔の岩。 |